スッキリわかるJava 第5章〜メソッド〜
・メソッドを作ることで複数のコードの処理をひとまとまりにすることができる。
・メソッド定義に記述する引数のことを「仮引数」、呼び出しの際に渡す引数のことを「実引数」と呼ぶ。
・メソッドをオーバーロード(名前が同じのメソッドを定義すること)すると、引数の違いで呼び出されるメソッドが自動的に決定される。
・配列を引数にして渡した場合、参照渡しになる為、データに影響を及ぼしてしまう。
戻り値に配列を指定することもできる。
・メインメソッドに渡す引数のことをコマンドライン引数と呼ぶ。(なんのために使用するものなのか不明、、、)